2021年11月のブログ記事一覧

視野が欠けていく目の病気「緑内障」

こんにちは。けごや薬局です。
今年の11月は、平年より暖かく感じますね。
急に寒くなると体調も崩しやすいので、
気温の変化には注意しましょう!

今回は、日本人の失明の原因疾患第1位「緑内障」ついて

お話させていただきます。

40歳以上の20人に1人が緑内障といわれています。
けれども、緑内障も早く発見してきっちり治療すれば、
怖い病気ではないのです。
悲しい結果にならないためにも、早期発見・早期治療が大切になってきます。

■緑内障とは
緑内障は眼の視神経が障害を受けて、視野が欠けてしまう病気です。
急性の緑内障以外は、痛みもなく視野欠損は5年・10年といった単位で、
ゆっくり進行するのでなかなか気づきにくく、発見が遅れてしまうのが特徴です。
一度傷ついた視神経は、いまのところ元に戻す方法がないので、
早期発見のためには、特に40歳を過ぎた方は、
一度専門医による検査を受けられることをお勧めいたします。

 

 

■眼圧と緑内障 
眼内では、房水といわれる透明の液体が循環しています。
房水は、眼の中を流れながら酸素や栄養を運び、両廃物を排出しています。
この房水のおかげで、目の形も保たれています。

眼圧の正常値は10~21mmHgとされています。
眼圧が上昇すると、眼球が硬くなり視神経は障害を受けやすくなります。
その結果、視野がかけてくるのです。

ところが、眼圧は正常範囲であるにも関わらず起きる緑内障があります。
これは、人によって視神経が耐えられる眼圧の高さが異なるからです。
このような場合も視神経障害を守るためには、
点眼薬によってできるだけ眼圧を低く維持することになります。

 

■緑内障の検査と治療

眼圧検査と、視神経の状態をみるための眼底検査と、
緑内障の進行状況をみるための視野検査が、緑内障の主な検査になります。

治療の基本は、点眼薬です。
効果が不十分な場合は、レーザー照射や、手術が行われます。

■点眼薬の治療 
緑内障治療の基本は点眼薬になります。
さまざまなタイプの点眼薬があり、一人ひとりに合う目薬は異なるため、
状態に応じて処方されます。

まず、1種類から始め、眼圧の下がりが悪いと追加、あるいは変更して処方されます。
最近では、配合剤(2剤がひとつになった目薬)も増えてきています。

点眼薬の主なものでは、
房水を目の外に出しやすくする薬(ラタノプロストなど)や、
房水を作る量を減らす(チモプトール、エイゾプトなど)があります。
 
副作用としては、色素沈着・まぶたの黒ずみ・まつげが長くなるといったもの、
また、点眼時にしみたり、一時的にかすんで見えたりするといったものがあります。
しかし、副作用は、点眼時に注意すればかなり予防できます。

■間違った差し方をすると効果半減!

以前のブログ「点眼薬の正しい使い方、知っていますか?」でも、

点眼薬についてお話しています。

それぞれの点眼薬の注意事項を、薬局できちんと説明を受けてから、
正しく使用するようにしましょう!

暖房器具

こんにちは。

くれ本通薬局です。

 

11月も中旬を過ぎグッと冷え込む日が増えてきましたね。

特に朝方、夜は寒さを感じるようになってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は11月を過ぎても毛布を出していなかったため、寝るときとても寒くて・・・

そろそろ毛布を出そうかと思っていたのですが、今年は毛布を買い替えようとネットで毛布を検索しました。

そこで見つけてしまったのです!!

 

「電気毛布」を!!

 

もちろん耳にしたことはありましたが、実際に使ったことはありません。

暖房器具といえば、エアコン、ストーブ、こたつ、電気カーペット、湯たんぽなどが

ありますが、私にとって電気毛布は未知の暖房器具でした。

しかし、電気毛布について調べるうちに、これは買うしかないとポチってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに薬局のみんなに使ったことがあるか聞いたのですが、

大体の人は使ったことがあるとのことでした。

そんな一般的なものだったんですね・・・

 

 

電気毛布のタイプ

調べたところ、電気毛布には掛けタイプ、敷きタイプ、掛け敷き両用がありました。

掛けタイプは大きめ、敷きタイプは小さめに作られています。

素材も様々なものがあり、アクリル、ポリエステル、フランネルやコットンといった

肌触りの良いものもあるようです。

あとは、タイマー機能や電磁波カット、洗濯機で洗えるものなどがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず私は「暖かければなんでもいい」ため

値段がお手頃で評判の良さそうなアイリスオーヤマさんの

電気敷き毛布ダブル¥3,980を購入しました。

 

 

早速使ってみましたが・・・

電気毛布メチャクチャ良いですね♪

 

届いて開封したとき毛布というには薄くて本当に暖かくなるのか心配になりましたが、

実際に使ってみると、とても暖かくエアコン等も必要ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(床に広げた状態です)

 

メリット・デメリット

今まで寒い日はエアコンを付けっぱなしで寝ていたので、喉が乾燥していました。

しかし、これなら喉の乾燥もなく寝ることができそうです。さらに電気代も安いとのこと。

注意点として、あまり高い温度で付けっぱなしにすると低温やけどや脱水症状になることがあるようです。

水分をしっかり取り低めの温度で使いたいと思います。

 

これからどんどん寒くなっていきます。

暖房器具等を使ってしっかり寒さ対策を行い、風邪をひかないよう気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★クリスマスに向けての準備★

みなさん!!こんにちは 🙂 O.K堂薬局です!!

2021年もあと1か月半・・・はやいですね~

今年最後の最大のイベント 

クリスマスがやってきます。。

 

 

クリスマスとは、大多数のキリスト教教派が行う、イエス・キリスト降誕を記念するです。

キリスト降誕祭、降誕日、聖誕祭、ノエルなどとも呼ばれています。

「クリスマス」という英語は「キリスト(Christ)のミサMass)」という意味に由来するそうです。

ほとんどの教派で、教会暦上の12月25日に祝われています。

 

 

 

クリスマスの楽しみといえば

クリスマスパーティー&

クリスマスプレゼント!!

 

 

 

 

人気の食べ物といえば

  • フライドチキン
  • ローストチキン
  •  ローストビーフ
  •  からあげ
  •  ビーフシチュー
  •  ピザ
  •  クリスマスリースサラダ
  •  フライドポテト
  • クリスマスケーキ

今年のクリスマスもお家で過ごす方も多いかと思います。

靴下を準備して、サンタさんを待ちたいと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

O.K堂薬局では、一足早く薬局をクリスマス仕様に

してみました★

薬局のアイドル『こーちゃん』

クリスマス準備OKです!!

ぜひ処方箋を持ってO.K堂薬局に

ご来局ください。

お待ちしております★

 

 

 

 

 

お酒と健康

こんにちは

エンコー薬局です(^o^)

 

朝晩、肌寒い季節になってきました。

とは言っても、日中は暖かい日もあるので

寒暖差で風邪ひかないように気をつけてくださいね。

 

早いもので今年もあと2ヶ月!!で終わっちゃいます😢

今までならこれから忘年会などで仕事仲間や友人と大盛り上がりの時期ですが、

残念ながら昨年同様、飲み方に配慮をしなければなりません。

 

少人数やリモート飲みなどをうまく活用しましょう!

もちろん、飲み過ぎは健康に大きな影響を与えるので注意してくださいね。

 

そこで、今回は正しい飲酒の仕方を知って頂く為に

『お酒と健康の関わり』についてご紹介したい思います。

 

 

 

 

 

 

お酒を飲む方にとっては仕事終わりのお酒は格別だという方も多いと思います。

私も同感です!!!(笑)(缶ビール1杯程度は飲酒しています)

ただ、飲み過ぎてしまうと身体に蓄積して健康障害を引きおこす怖いものでもあります。

お酒との上手な付き合い方を一緒に考えていきましょう。

 

~ お酒のメリット・デメリット ~

☆お酒による良い効果

お酒は適量であれば、人間関係の円滑化に加え、血行促進、ストレス発散、

動脈硬化を予防するHDLコレステロールの増加などの医学的効用がある

 

☆お酒が引き起こす健康障害

■肝障害

アルコールの代謝を担っている肝臓は、「沈黙の臓器」とも言われ、症状が出たときは

すでに重症になっていることが多いので要注意!!

アルコール性肝障害で最初になるのが脂肪肝です。その後の多量飲酒でアルコール性肝炎、

肝臓機能を果たせなくなる肝硬変になることもあります。

多量飲酒で上昇するy-GTPが上昇したら禁酒してください!

 

■がん

お酒をよく飲む人には口腔がん、咽頭・喉頭がん、食道がん、肝臓がん、乳がんなどが

発症しやすくなり、喫煙が加わるとがん発症リスクが高まります。

 

 

出典 「コホート研究(JPHC研究)喫煙習慣別にみた飲酒とがんの発症率ー男(時々飲むを1としたときのハザード比)

 

■中枢神経系の障害

多量飲酒は脳に障害を及ぼし、時には脳の萎縮を促進させます。

長期の多量飲酒になるとアルコール性認知症の危険も・・・。

しかし、断酒とリハビリで回復が望めるので諦めたらダメですよ!

 

☆アルコール依存症とは

飲酒をする量、場所、時間などを自らコントロールすることができなくなる状態

 

どんな兆候があるの?

●休日の朝酒

●2日酔いの迎え酒

●1日中、延々と飲み続ける

●飲まないと禁断症状(頭痛、手の震えなど)がでる

●お酒のことで、友人や家族の仲がうまくいかなくなったことがある

 

 

 

 

 

 

 

~ 健康的な飲み方 ~

☆日本酒換算で1日1合程度、多くても2合までにとどめましょう

適量の飲酒なら大丈夫というのは、健康障害を引き起こしていない方のみです。

例えば、すでに肝臓病になっている方や肝機能が低下している方、

高血圧の方は飲酒を極力控えなくてはいけません。

 

☆休肝日をもうけましょう

実は、私も健康診断の結果を見て昨年から休肝日を設けるようになりました。

休肝日を設けるだけでお腹の脂肪を減らすことが出来ましたし、

身体の為にも本当にオススメですので一度お試しあれ!!!

 

 

 

 

 

ちなみに肝臓がアルコールを処理するスピードは個人差がありますが、

平均すると1合あたり約3時間と言われています。

つまり・・・

1合飲むと ⇒ 3時間身体に残る

3合飲むと ⇒ 9時間身体に残る というわけです。

夜遅く深酒してしまうと酒気帯び運転も気をつけないといけないですね。

 

~ 日本酒一合換算ってどのくらい? ~

 

~ こんな工夫が必要 ~

☆飲酒量を減らすための工夫

●マイペースでゆっくり飲む(人に無理やり勧めない)

●食べながら飲む

●はしご酒は控える

●家のお酒の買い置きはしない

●まわりの人に節酒していることを公言する

●休肝日をもうける(飲まない曜日を決める、飲みに行った翌日は飲まないなど)

●自分からは誘わない(飲む機会をどうしても飲まないといけない時だけに絞る)

 

~ お酒と上手に付き合おう ~

お酒は上手に付き合うことができれば、「酒は百薬の長」と言われるように、

疲労回復やストレス解消に役立ちます。

しかし、飲めない人が飲んだ方がいいというものでもないし、

飲まなければ飲まないほど肝臓をいたわることができます。

 

健康を守るために適正飲酒をこころがけましょう