2021年3月のブログ記事一覧

『思わず考えちゃう』

みなさん!!こんにちは★

 

はじめまして。OK堂薬局の水野です★

 

今回は『思わず考えちゃう』(ヨシタケシンスケ著)をご紹介させていただきます。

 

この方の本は、どれも面白くて読むと心が和むような温かいものばかりです。

子育てについて書かれたものが多くあるのは、ヨシタケさん自身が二児の父親であるからでしょう。

中でも私が薬剤師として興味を深く思ったのは以下のエピソードです。

                ↓    

 

子供に「お薬飲むよ」って口にばーって粉を入れて、ペットボトルの水を飲ませました。

その飲み終わった後の水が、スノードームみたいになるんですよね。

結構な割合で口の中の水が戻るんだなぁ~

この一連の流れを見ててすごいなと…

ちっちゃい子が飲んだお水を回し飲みする時に

「うちの子が飲んだ後の飲み物、飲みたくないよね~」ってあるお母さんが言ってて…

「わかる・わかる」って思ったんですが

粉薬を飲んだ時についに可視化されました。

いつも、こんだけ戻ってんだ!!なるほどって。  (本より抜粋)

 

小さいお子様に粉薬をお渡しする時には

『少量の水やジュースに溶かして飲んでください』と伝えたほうがいいなぁ~…。と思いました。

 

でも、それでも嫌がるお子さんっているんですよね~。

以前、薬局に来られたお母さんから聞いた方法で一番面白かったお話です。

 

オレオクッキーを1枚はがして、あいだのクリームに薬を混ぜ

またクッキーで挟んで食べさせる。

 

きっとこの子は、オレオクッキーに目がないんですよ!!

 

 

そういえば、私が大学時代の時(20年以上前ですが)授業で習ったのは

数滴の水を粉薬に垂らして小さいダンゴ状に練り、それを口の中に入れて

水やジュースで飲ませるというものです。

自分の子供が産まれて試してみましたが、泣かれた揚げ句吐き出されました。

 

子育ては、トライ&エラーの連続ですから

その子に合う方法を見つけるまで探すしかないのでしょう。。

 

個人的には、『チョコアイスに混ぜる』が最強ではないかと思ってます

 

春が来た~♬

こんにちは! エンコー薬局です。

 

やっと寒さも緩和され、春めいた季節になってきましたね。

 

2021年の春分の日は3月20日です。

 

春分は、季節の移り変わりを知る為の二十四節気の一つで、

春分の日は、二十四節気の春分に入る日をさしています。

太陽が真東から昇って真西に沈む為、昼と夜の長さがほぼ同じになると言われています。

 

春分の日は彼岸の中日であり、厳しい冬を耐えてきた生き物が、前向きにやる気に満ち溢れる時期で、

「自然をたたえ、将来の為に努力する日」と法律で定めて国民の祝日となっています。

 

日本で春に卒業式や入学式、入社式が行われるのも納得です。

 

前置きはさて置き、

 

ついに桜が開花しました!!!

しかも3/11の広島の開花宣言が全国で一番早いみたいです。

ちょっと嬉しい気持ちになったのは私だけでしょうか。(笑)

何でも1番っていいですよね☆

 

見てよし!食べてよし!

 

お花見が待ち遠しいですね!(^^)!

 

桜が視覚的に大いに楽しませてくれるのはご存じかと思いますが、

その楽しさを上回る様々な効果があります。

そこで今回は桜がもたらす効果について少しお伝えしたいと思います。

 

🌸桜の匂いがもたらす効果🌸

桜のあの上品な香りの正体は、クマリンと呼ばれる物質です。

クマリンには抗菌作用、リラックス効果をはじめとして、

鎮静作用、血圧低下作用、咳止め作用、二日酔い防止作用などが期待できます。

 

二日酔い防止作用があるということは、桜の下でお酒を飲むことは理にかなっているかもしれませんね。

 

しかし、残念ながらクマリンは通常の花や葉からはあまり嗅ぐことができないみたいです。

その代わり、桜餅などからは香りを存分に楽しむことができます。

 

 

 

🌸桜の木の香りによるリラックス効果🌸

桜の木は、フィトンチッド(フィトン=植物、チッド=殺す)という香気成分を発します。

フィトンチッドは植物が(細菌を)殺す、つまり殺菌作用をもつ物質です。

 

この物質を人間が吸い込むと、血中に溶け込み、脳のGABAA受容体というものの応答を強め、

興奮などが抑制され精神が安定すると言われています。

だから、桜の木の香りには、リラックス効果があるということなのです。

 

 

🌸お花見散歩しよう🌸

普段からお散歩をされている方は、この時期を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

お花見をしながらウォーキングなどの運動をすると、

普段よりも桜の木の香りを多く吸える為、フィトンチッドを多く取り込むことが出来るのです。

 

もちろん、ウォーキングそのものが健康にとって良いことは言うまでもありません。

ゆっくり1時間散歩するだけで、ポテトチップス20枚分ものエネルギーを消費できるので、

ポテトチップス大好きな方も大丈夫ですよ!(笑)

 

私もたまに休みの日にウォーキングをするのですが、

桜の下なら、花を楽しみながら歩くことができるので、歩く疲れも忘れてたくさん歩けますよ。

ぜひ、お花見散歩してみてください。

 

 

春分を迎えると、「暑さ寒さも彼岸まで」というように過ごしやすい日が続きます。

お彼岸やお花見など、まさに自然をたたえ生命をいつくしむのにぴったりの季節です。

 

今年は例年とは違ったお花見になるかもしれませんが、

自分にあった桜の楽しみ方をしてみてくださいね。

 

花粉症対策・コロナ対策

己斐の山にある薬局です!

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

 

ここ数週間で急に花粉症の患者様が増えてきました。

ABC薬局ではOTCのアレルギー薬もご用意しておりますが、こちらもよくお買い上げいただいております。

 

花粉症で困る症状の一つがくしゃみですね。

コロナ禍でくしゃみの仕方も変わってきているのはご存知ですか?

厚生労働省からも「咳エチケット」として紹介されています。

 

3つの正しい咳エチケット

1.マスクを着用する。

2.ティッシュ・ハンカチなどで口や鼻を覆う。

3.上着の内側や袖(そで)で覆う。

 

咳エチケット 厚生労働省HPより

 

3番の「上着の内側や袖口で覆う」は今まであまりなじみのなかった方法ですね。

両手で抑えればいいと思っていましたよね。

1回のくしゃみによって口や鼻から最大2メートル、約40,000個の飛沫が飛ぶそうです。

 

「私のくしゃみは花粉症のだから大丈夫」と思わずに周囲の方に思いやりとマナーを持ちたいものです。

 

もちろん、くしゃみの後はしっかり手を洗いましょう。

 

 

 

花粉症で困る症状には目の痒みもあります。

痒みのために目をこすると色々な障害が出てきます。

 

もちろん、インフルエンザやコロナ等のウイルス感染もしやすくなります。

結膜炎等の感染性疾患の場合は片方の目の疾患をもう片方にうつしてしまいます。

視力低下や網膜剥離の可能性も出てきます。

 

痒みがでたら清潔な濡れタオルで冷やしてみてください。

また、無意識に触らないように眼鏡も活用しましょう。

今はどこの眼鏡屋さんにも花粉症用の眼鏡が売られています。完全防備のゴーグルタイプからおしゃれなタイプまでたくさんありますのでお気に入りを探してみてください。

 

ひどく痒くなる方は眼科受診をしてみてください。目の周りは皮膚が薄いので専門の先生に見て頂いて正しい薬を処方して頂きましょう。

 

 

 

 

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