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紫外線とは・・・?日焼け止めのSPF・PAってなに?

こんにちは!

 

ABC薬局😛 です。

 

 

GWはいかがでしたか?

コロナはまだ終息していませんが、感染に注意して国内旅行された方も多いのではないでしょうか?

早くコロナの事を考えずに旅行ができるようになってほしいですね・・・

 

今年のGWは少し肌寒かったですね。

しかし外出していると日照りはなく雲がかかっていますが

肌がじりじり日焼けしたような感じがあった方もいると思います。

 

みなさん紫外線が一番多い時期はご存知ですか?

気象庁のデータによると、3月頃から急激に強くなりはじめ、5~7月にかけてピークを迎えています。 1日の中では、10時頃から14時頃までが最も強いとされています。

曇りの日でも5~7月は紫外線が多いのです。

 

じりじり感じ始めると日焼け止めを塗り始める方が多いと思います。

女性の方であれば日焼け止めに書いてあるSPFやPAができるだけ高いものを選ばれるのではないでしょうか。

ところでSPFやPAとは何かご存知でしょうか?

今回はSPFとPAについてお話しようと思いますが、その前に紫外線の種類についてお話ししていきます。

 

 

【紫外線の種類:UV-A UV-B UV-Cとは・・・?】

紫外線は波長の領域と性質によって、UV-AUV-BUV-Cの3つに分けられます。

UV-Cはオゾン層で完全に吸収されて地表には届きません。

 

UV-Bはオゾン層などに吸収されますが、少しは地表に届きます。これは「肌を赤くする(炎症をおこさせる)」紫外線のため、肌がヒリヒリするやけどのような状態になり、しみやそばかすの原因となります。SPFはこのUV-Bを防ぐ目安です。

 

UV-AはUV-BやUV-Cに比べて影響は小さいですが、ほどんどオゾン層に吸収されない為、長時間あたると肌などに影響があるとされています。これは「肌を黒くする」紫外線のため、表皮から真皮の深い部分までとどき、しわやたるみの原因にもなります。PAはこのUV-Aを防ぐ目安です。

 

 

 

【SPF PAとは・・・?】

それではSPFPAについてお話いたします。

SPFとは肌を赤くするUV-Bを防ぐ目安とお話ししました。SPFは2〜50、さらに50以上の場合は「50+」と表示され、数値が大きいほど防ぐ力が強くなります。例えばSPF10であれば、何も塗らない時より10倍長い時間肌に炎症を起こさせるのを防ぐという事になります。

PAとはUV-A防ぐ目安で、「PA+」〜「PA++++」の4段階で表示され、+の数が多いほど防止効果が高いです。雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、曇りの日も日当たりの良い家の中でも対策が必要です。

 

【日焼け止めの選び方】

では日焼け止めを使う際にSPFとPAどちらも高いものを選んでおけばいいか・・・

そうではありません!

強いものを毎日使っていると肌に負担がかかり

肌トラブルの原因になりますので使い分けが大切です。

 

軽い散歩やお買い物の際はSPF10〜20 PA+~++

屋外での軽いスポーツ等の際はSPF30以上、PA+++

炎天下でのお出かけや海水浴の際はSPF50以上、PA++++

などを目安に使用してみてくださいね。

 

また化粧品や日焼け止めには使用期限が書いてありませんが、保存方法などによって変質してしまうため、だいたい開封後1年以上経過したものは使わないようにしてください。

 

【★紫外線の良いところ★】

今まで良くない事ばかりお話ししてきましたが、紫外線を浴びる事は悪いことばかりではありません。

腸からのカルシウム吸収を助けるビタミンDは、紫外線を浴びる事により活性化されてその働きを示します。骨粗鬆症・骨折や転倒対策にもなりますね。

 

また、日光浴によって幸せホルモンと言われるセロトニンが分泌されます。不足することで、必要以上にストレスを感じるようになる、気分が落ち込んでしまう、眠りにくくなる、睡眠の質が落ちるといった体調変化もでてきます。そのためには適度な日光浴が必要です。木陰で30分程度日光浴するだけでこのような事を防ぐことができるようですので試してみてください。

 

何事も適度にすることが大切なのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。