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中国新聞に掲載していただきました。

介護施設の声から生まれたICT「N-SYSTEM-Care」を紹介されました。

 

言葉や文章だけでは情報のズレが起きてしまいがちですね、例えば傷の具合にしても

文章に起こせばそれぞれ書く内容や伝えたい内容が変わってきます。

傷ひとつとっても裂傷、擦過傷など色々あり内出血にしても皮膚の色の程度など

記載する情報に差が出てしまうことがあります。

 

そう言った情報の差をなくすために簡単に写真を添付できる機能がついています。

情報を視覚的情報にすることで発信した人も受けとった人もばらつきを改善できます。

 

そして重要な情報については「これ重要です!」と印をつけることもできるので

何の情報を押さえておくべきか、すぐに確認できます!

 

職員全員が同じ情報を確認でき、情報の優先度についても差がなく認識することで

申し送りの短縮にもつながることや情報によるズレがなくなることで

スタッフ関係のトラブルの改善にもつながります。

 

そのほかにも他社にはないご安心いただける導入システムを取り入れております!

詳しくはN-SYSTEM-Careの専用LPをご覧ください。