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居宅介護支援事業所エンコーの開設

皆さま こんにちは!

平成30年7月1日から

エンコー薬局内に居宅介護支援事業所エンコーを開設いたします

 

実は、広島駅からも近く、グランクロスタワー広島 

                     建物内にあります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

居宅介護支援事業所??

  何をしてくれるの?  誰がいるの?  など 知らないことも多いですよね?

 

 ケアマネージャー(ケアマネ)という言葉は聞いたことがあるけど…

 地域包括支援センター    と何が違うの??など

                   疑問に感じている事も多いかと思います!

 

居宅介護支援事業所は、ケアマネージャー(介護支援専門員)といわれる

介護の専門家

・介護についてのご相談や介護保険の申請代行

・要介護認定を受けたご利用者様へ介護事業者(施設など)をご紹介

・介護保険サービスの介護事業者との連絡、調整などご相談可!

・介護保険で自宅の住宅改修(手すりの設置、段差解消)などご相談可!

 

地域包括支援センターでも同様に介護保険についてのご相談はできますが…

 

薬局内に居宅介護支援事業所があることで、

     身近な相談窓口だと感じていただけると嬉しいです!

 

その他にも、

お薬についてや心身の状態でのご相談などお気軽に声をかけて下さい!

 

第三回介護事業者様向けの勉強会開催

皆さん、こんにちは 🙂 

全国的に梅雨に入り蒸し暑い日々が続いておりますが、

いかがお過ごしでしょうか。

体調管理にはくれぐれもお気をつけくださいね!

 

先日、ノースハンドグループでは介護事業者様をお招きして

第三回介護事業者様向けの勉強会を開催致しました。

こちらの勉強会は、『 生産性向上と人が辞めない組織作り』をテーマとして

介護業界が直面する課題に対してどのように向き合っていくかなど、

今後の方向性について議論していく場となっております。

 

勉強会の内容は二部に分かれて開催致しました。

第一部では、一般社団法人医療介護総合ケアシステム研究所の方を講師として

『人材定着・新卒採用』について講演して頂きました。

今後、労働人口が減少していく中で介護施設様が

どのように人材確保、人材定着を行なっていくべきかを教えて頂きました。

つまり、売り手市場である今日において、もはや介護業界のみならず

他業種の企業様もあらゆる企業努力をされている状況で、

選ばれる為には働き方の改革が必要であるということでした。

 

第二部では、『主体的に動く組織作り、人材育成について』をテーマとして

ご参加頂いた介護事業者様にディスカッションをして頂きました。

富士ゼロックス様の新しい商品についてのご紹介であったり、

各法人様の取り組みについて様々な意見が飛び交い

熱気ある非常に有意義な時間となりました!

 

 

最後に、弊社が開発した介護施設様向けの情報共有システム『N-SYSTEM-Care

についてご紹介させて頂きました。

今回は、弊社新入社員が初めて各法人様の前でプレゼンということで

緊張感たっぷりの中でしたが一生懸命お伝えさせて頂きました。

 

N-SYSTEM-Careは、介護施設内のスムーズな情報共有、ドクターとの良好な医療連携、

介護スタッフ様の業務効率化による負担軽減など、まさに介護施設の働き方改革をご提案できます!

2025年問題に向けて地域包括ケアシステムを推進していく為には

介護・医療・看護・薬局全てが連携していく必要があり、全てはご利用者様の満足に繋がります。

それを実現できるのがN-SYSTEM-Careであります!

 

企業理念である、 『今、ここに無い価値を創造する』という思いで

これからもいろいろな情報を発信していきたいと思います。

 

来月も7月20日(金)に勉強会開催予定となっておりますので、

弊社のホームページ、ブログでご興味、ご関心を持って頂いた法人様は

ご参加を心よりお待ち致しております。

 

 

 

 

 

 

 

水分補給のススメ

こんにちは!けごや薬局です。
6月は雨の日が多い季節ですね。
薬の配達がある日は「晴れてくれますように!」とお祈りをしています。
車の運転中にラジオで「広島で6月中に梅雨明けしたことがある。〇か×か」
というクイズをしていました。どちらだと思いますか?

 

 

 『正解は×。広島の梅雨明け平均は7月中旬』だそうです!
天に祈る日は暫く続きそうです・・・。

 

さて、今回はこれからの季節、特に気を付けていただきたい

『脱水症』についてのお話をさせていただきます。

高齢の方は気付かない間に脱水症になってしまう事が多いそうです。

・水分を蓄える筋肉が減少し、体内の水分量が減っている
のどの渇きを感じにくくなり、水分が必要でも気づけない。
・腎機能が低下し、老廃物を排出するための尿量が増える
・トイレに行く回数を減らすため、水分を摂らなくなる
薬の副作用により尿として水分を出してしまう。

・・・・などなど多くの原因が存在します。

<脱水症にならないために!>
・定期的に水分を摂る。
・負担が少なく、体のすみずみまでスムーズに

水分がいきわたる飲料を選ぶのがよい。

 

●必要な水分量
食事から摂取できる水分以外に、必要な一日の水分量は「体重(kg)×33」
一般的に目安として、1000ml~1500mlの水分が必要だと言われています。
体調や環境によっては、より多くの水分が必要な場合もあります。
発熱時や下痢・嘔吐時は、体内から多くの水分が失われますので、
普段よりも注意して、水分補給するよう心がけましょう!

 

○水分量を制限されている方は要注意
腎臓病・心臓病などで水分量を制限している方は、

体に合った適切な水分量を補給しなければいけません。
かかりつけのお医者さんにご相談のうえ、上手に水分補給をしましょう!

 

私はよくコーヒーや紅茶を飲んでいるので、大丈夫だろうと
思っていたのですが・・・

水分補給だから水分ならなんでも良い、

というわけではないそうです!
カフェインを含む、緑茶や紅茶、コーヒーなどは、
利尿作用があり、かえって体内の水分を排出させてしまいます。
当然、ビールなどのアルコールにも同じことが言えます!

※麦茶はカフェインを含まないので、水分補給に適しているそうです

 

脱水症予防には、体液となる水分と塩分・糖分をバランスよく含んだ「経口補水飲料」がオススメです!

けごや薬局では、水分・電解質補給をおいしく

上手にサポートできる経口補水製品

「アクアソリタ」を販売しています!

 

 

糖質、カロリーに配慮された「りんご風味」で、

高齢の方やお子様でも飲みやすい経口補水飲料です。

経口補水液がどうしても苦手な方には、ゼリータイプがオススメ!

お子様でもおいしく食べられます。

脱水症というと、夏場の暑い時期に注意すべきものと思われがちですが、

年間を通じて注意が必要です。

こまめな水分補給を心がけましょう~!

富士ゼロックス様との打ち合わせ

ご覧いただきありがとうございます。今回のN-SYSTEM-Careニュースは、

平成30年6月12日(火) 10:00~16:00までにわたり、富士ゼロックス様と医療介護総合

ケアシステム研究所の方との打ち合わせについてお伝えいたします。

 

富士ゼロックス様と言えば、多くの方が知っている会社様だと思いますが、弊社はこの度、

富士ゼロックス様と提携し、N-SYSTEM-Careやグループウェアを活用した医療、介護業界への

ご提案を行う事ができることになりました。

 

打ち合わせの中では、N-SYSTEM-Careについての考え方や、営業方針について打ち合わせを行いました。

また、それぞれの会社の強みや営業先についても情報交換を行うとともに、現在の医療介護の業界の

動向や国の方針などについて医療介護総合ケアシステム研究所の方からの説明などを受け、有意義な

時間を過ごすことが出来たと感じています。

 

 

 午後からは、富士ゼロックス様の取り扱っている商品の紹介をして頂きました。

取扱商品も多種多様にわたり、医療、介護の業界関係者へのご案内することを想定しながら

商品の説明を受けました。

 今後は富士ゼロックス様と医療介護総合ケアシステム研究所様と連携をより強化し、

医療、介護業界への様々な問題解決へのご提案をさせていただくべく活動を続けることを

認識できる有意義な時間となりました。

早起きは三文の徳

おはようございます。

くれ本通薬局です。

 

みなさんは何時に起床していますか。

私は朝5時半です。

 

「早起きは三文の徳」ということわざがあります。

私はこれが本当に徳(得)があるのかブログのネタに実験してみました。

 

 

意味

このことわざの意味を調べると、「早起きすると何らかの利益がある」ということでした。

かなりざっくりとした意味ですよね。

ちなみに三文とは現在の通貨価値で100円程度とのことで、ごくわずかという意味だそうです。

 

由来

さらに深く由来、語源も調べてみました。

由来と、語源は複数あるとのことで

「奈良説」・・・昔、奈良では家の前に鹿の死骸があると三文の罰金を払わないといけなかったため

         早起きして片づけていたとのこと

「高知説」・・・昔、高知では洪水対策として朝早くに堤防の土を踏み固めると三文がもらえたため

        早起きをしたとのこと

このような説がありました。

 

 

 

メリット

普段は7時半起床だった私が5時半に起床するようになり

実際に感じたメリットを挙げたいと思います。

 

・朝食をしっかり食べるようになった

以前は家を出るぎりぎりまで寝ていたため、遅刻しそうな時は朝食を抜き出勤していたが

早起きをし時間に余裕ができたことで毎日欠かさず朝食を食べるようになった。

 

・通勤が楽になった

ぎりぎりに家を出ることによる遅刻するかもしれないという焦りや、渋滞によるイライラがなくなった。また、時間に余裕があると心にも余裕ができ今までと違った風景を見ることができる。

 

・夜自然と早く眠れる

早起きする前と比べ自然と早い時間に眠くなり、しっかりと寝つけるようになった。

 

・朝のうちに考えがまとまる

その日何をすべきか、どう行動すべきかを考える時間ができ自分と向き合う時間ができた。

 

 

 

デメリット

逆に早起きすることによるデメリットですが1点だけ感じることがありました。

 

・仕事中いつもより早く疲れる

一日が前倒しになっているためいつもの感覚だと早く疲れる。

 

デメリットを差し引いても私には三文以上の徳(得)だと感じました。

 

 

継続中難しかった点

実際に朝5時半に起床し、いつもより早く出勤する際難しかった点、試みたことがあります。

 

・単純に起きるのが辛い

これを解決するために目が覚めた瞬間5からカウントダウンを始めます。

5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・

0になる前に起き上がり「立つ」ようにしました。

二度寝をする言い訳を探す前に起きるためです。

 

・携帯電話をみてしまう

最初のころは、朝早く起きると時間があり携帯電話でネットを見たり、SNSをだらだらと

チェックしていました。

こうなるとせっかく早起きしてもいつもの出勤時間になってしまいます。

これを解決するために携帯電話は朝起きたらすぐにカバンの中に放り込み、見ないようにしました。

 

こうすることにより、まだ一カ月ですが5時半起床、1時間半早い出勤が継続してできています。

正直劇的に何か良かったことがあるわけではないですが、小さな行動の変化や気持の変化は感じています。

 

 

いつもとは違った変化を求めている人や、今までと違ったことを始めたいと思っている人、まずは簡単な早起きから始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

梅雨入りですね。

こんにちは!O.K堂薬局です!

 

 梅雨の季節ですね。

雨が降ると何となく憂うつ…外に出られないから退屈…。

そういったイメージがある人も少なくないですね。

 近頃、梅雨バテという言葉もあるそうですね!

調べてみましたら、

[体がだるい、食欲がない、風邪を引きやすい、頭が痛い、疲れがとれない]

などが体調面にあらわれることだそうです。

 最近、朝が涼しく、日中と夜は暑いので寒暖差で体調を崩しやすいですね。

気温だけでなく気圧の変化も頭が痛い原因になるようです。

 対策として、

☆常温や温かい飲み物で体を冷やさないようにする

☆バランスの良い食事を摂る(疲労回復・お肌のためにビタミンを!)

☆天気予報で気温をチェックし、自分の体調に合わせて着る服を選ぶ
 
(職場や出先の施設、交通機関で冷房が寒いと感じる方は、

     カーディガンやパーカーなど、羽織を1枚持っていると良いですね)

☆睡眠を十分にとる

☆アロマや目・体を温めるものを使って体をリラックスさせる

など色々あるみたいですよ。私もさっそく試してみたいです!

 

 さて、話は変わりますがO.K堂薬局では4月に焼肉を食べに行きました!

スタミナつけてこれから頑張ろう!!という感じで楽しく頂きました♪♪

また夏にもやりたいです!楽しみです~~♪♪

パンフレットのデザインを解剖してみました

こんにちは、エンコー薬局です。

 

中国地方もそろそろ梅雨入りですね。

低気圧が続いて体調を壊しやすい季節になって参りますが、

みなさんも疲れを溜め過ぎないよう、お体に気をつけてください 🙁 

 

さて、エンコー薬局では多くの医薬品を取り扱っており、

メーカーの方から新発売の医薬品などのパンフレットを頂く機会があります。

パンフレットにはそれぞれ、その薬の効果をイメージしやすい目を引くデザインが施されており、

そのデザインの意味を考えてみると、「ああ~なるほど! 😯 」と思うような面白いものもあります。

 

 

今日はその中の1つを取り上げてみようと思います!

 

 

こちらはビオフェルミン錠剤のパンフレットです。

ビフィズス菌はヨーグルトのCMでもよく耳にしますよね。

腸内環境を良くしてくれる菌で、下痢、軟便、便秘、腹部膨満などの腹部症状を改善してくれます。

 

この華やかなデザイン、よく見ると何かをかたどっているのですが、

みなさんは何の形に見えますか? 🙂 

 

正解は、人間の腸の形です!

腸内環境改善のお薬ということで、イメージしやすい形ですよね。

 

さらに、この腸にはたくさんのお花が咲いています。

わたしはこれを見て、お腹の調子が改善=ハッピー=花・・・かな? 😐 と思いました。

そこで、薬剤師さんにも聞いてみました。

 

「ビフィズス菌は、腸内細菌叢の内のひとつで、

 (腸内細菌叢とは、腸内で共存している腸内細菌の集まりのことをいいます)

 腸内細菌叢を英訳すると、Intestinal floraとなるのですが、

 「Intestinal」は「腸内」という意味で、floraは細菌叢という意味のほかにも植物相、

 または花の女神(ローマ神話)という意味もあるそうです。

 つまり、この花のデザインは腸内の調子を整える印象と、花の女神という意味も含むfloraから 

 イメージしたものなのではないでしょうか。」

 

と予測してくれました 😉 

 

みなさん、「ああ~なるほど!」となりましたでしょうか?

こだわりのあるデザインにはそれぞれ意味があり、

正解か不正解かはさておき、その意味を考えてみるのもまた面白いですよね。

 

また別の機会に、他のパンフレットもご紹介できたらいいなと思います。

お楽しみに!

 

第8回広島てっぺん会

皆さん、こんにちわ 😛 

すっかり天気もポカポカ陽気で、春は真夏の暑さとは違って気持ちがいいもんですね。

 

さて、またこの時期がやって参りましたね。

ノースハンドグループの2ヶ月に1回の恒例行事といえば・・・

そうです! 広島てっぺん会が開催されました!!!

 

肩書き、年齢に関係なく医療・介護・福祉でご活躍されている方々をお招きして、

『顔と顔が見えるネットワーク作り』を目的に開催されている

広島てっぺん会も今回で8回目を迎えることができました。

これまでご参加頂いた皆様のお力添えがあってこそで、感謝!感謝!感謝!

 

会場は今回もミオバールさんをお借りしました。

マスターいつも無理な要望にお応え頂きありがとうございます 😀 

 

参加メンバーは、開業医の先生方、介護施設管理者、訪問看護代表、介護専門学校講師、

看護師、管理栄養士、薬品卸営業、薬剤師など、広島のみならず九州、大阪から

総勢32名の熱い想いをもった方々にご参加頂きました。

 

 もう座っているだけではいられませんね(笑)  まさに顔と顔が見えるネットワークですね!

 

そして今回から新たな企画が登場!!   

ご参加頂いた法人様に会社の取り組みを発表して頂きました。

 たくさんの方に知って頂きたいですね 😀 

 

 皆さん真剣な表情で聞き入っています!

 

ここからは恒例の初参加の方の自己紹介です。

初参加の方のお話聞きたいですよね

私も毎回楽しみにしております (^o^)

  

初参加の皆さんがすばらしい自己紹介をして頂く中・・・

 

弊社新入社員I君が爆笑の渦を巻き起こしました o(^o^)o

決してしゃべりがうまいという意味ではないですよ(笑)

でも、どこか憎めないイジられキャラというか自己紹介中も

常に会場の笑いを独り占めにしていましたね。

インパクトを残したという意味では100点満点ですね!

 

次回も期待していますよ \(^o^)/

 

最後はみんなで記念撮影!

 

ご参加頂いた皆さん、長時間にわたり誠にありがとうございました。

またのご参加を心よりお待ち致しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第4回漢方勉強会開催

 皆様、日々勉強に励んでいらっしゃいますでしょうか?

この4月に広島トーワ薬品に入社致しました和泉です。日々医薬品について学んでおります。

お薬ってほんとにたくさん種類があって覚えるのが大変ですよね 🙄 

 さて本日は、たくさんある医薬品の中でも漢方についての勉強会を細川院長に開催して頂きました。

ところで皆様漢方って何の事かご存知ですか?

漢方とは中国から伝来し、日本で独自の発展を遂げた治療中心の医学です。

 

 代表的な漢方薬としては葛根湯がございます。よくテレビなどで名前を聞くのでご存知の方も多いのではないでしょうか?

葛根湯は風邪の引き始めに飲むことで、風邪を早く治すことの出来る漢方です。

 

 

 本日の勉強会ではこの葛根湯の仲間で風邪を治すのに用いる漢方薬・小青竜湯について詳しく勉強致しました。小青竜湯も葛根湯と同じで風邪の引き始めに服用することで風邪を早く治す事のできる漢方なのですが、小青竜湯は葛根湯よりも体力的に虚弱な人向けの漢方です。冷えの症状がひどかったり、胃腸の調子が悪いと感じている場合に効果を発揮しますので、悪寒がひどく咳や痰が多い人は葛根湯よりも小青竜湯がお勧めです。

 

 しかし漢方は効力が高い一方、副作用もございますので服用には注意が必要です。漢方について少し聞いてみたい、勉強してみたいという方がおられましたら、是非弊社のグループ薬局まで足をお運びください。弊社薬剤師が丁寧にお答えいたします!

 さて、医薬品・漢方ときて次は何が勉強できますでしょうか。勉強したことは随時ブログで更新致しますので、皆様定期的にブログの確認をお願い致しますね!

 

お忙しいところ、細川院長ありがとうございました!

 

 

 

重大なお知らせ!!!

の降る日が多くなり梅雨らしい季節となってまいりましたが、

皆様、風邪など体調管理にはお気をつけてくださいね。

が降ると心までブルーになりますよね。 🙁

しかし、この度弊社にこの梅雨のを吹き飛ばし、元気が出る様なニュースが舞い込んできました!!!

 

 

なんと、この度弊社の運営しております、ケアビレッジライル温品が労働局委託事業である「先進事業モデル」として選ばれました!!! 🙂 

 2025年に向けて介護サービスを担う人材の定着・確保が重大な課題となってくる中、「魅力ある職場作り」を行っている介護施設という事で弊社が選ばれました。

 

 弊社は自社で開発しております、介護施設向けの情報共有システムNシステムを弊社介護施設で運用しており、このシステムの運用が先進的なICT活用として選ばれた格好です。

 また、この先進事業モデルは広島県では弊社含めまして3社しか選ばれておりません。この3社の中の一つに選ばれた事を誇りに思いましてこれからも業務により一層邁進していきます!!!

 

 

 今後人材不足が懸念される中で、弊社では自社だけで閉鎖的に業務を行うのではなく、全ての介護施設様と手を取り合いまして一緒に介護について考える事が重要であると考えております。

 

 Nシステムを用いた取り組みは、弊社介護施設でいつでもご見学して頂く事が可能となっておりますので、ICT化に興味をもたれております介護事業所の皆様、是非一度弊社介護施設を訪れてみてくださいませ。今後も施設間でのつながりを大事にして一緒に介護業界を盛り上げていきましょう!!!