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エンコー薬局 移転第二弾
投稿日:2017.01.13
こんにちは!
今日は、朝から寒かったです(^_^;)
市内でも、雪がチラチラと降ってましたね。
今日は、エンコー薬局の新店舗の内覧に行ってきました。
とっても、いい感じに仕上がっていました。
新店舗で、働くのが楽しみです(^_^)
移転後のエンコー薬局は、居宅介護支援事業所を併設しております
居宅介護支援事業所とは、介護相談、介護保険の申請お手伝い、ケアプラン作成をする
事業所です。
在宅医療のドクター、訪問看護、薬剤師による訪問、訪問介護のご紹介も致します
※4月からは、訪問看護ステーションを立ち上げます
特に在宅医療のドクターは、強化型診療所として、チームで動いて頂いております
在宅医療、介護相談がある場合は、お気軽にお越しください!
エンコー薬局 店舗移動のお知らせ
投稿日:2017.01.10
新年明けましておめでとうございます。
今年度も、エンコー薬局をはじめ、ノースハンドグループを宜しくお願い致します。
今年は、エンコー薬局の大イベント!!!
新店舗への引越しがございます。
そこで、皆様に新店舗のご案内です。
広島駅近くのCブロックに位置しています。
現在の店舗から、広島駅方面に通りを1本変わります。
出崎歯科さんと広島駅前薬局さんの間の
”青色の壁紙”が目印の薬局がエンコー薬局です!
まだ看板等設置しておりませんが、
着々と新店舗が形になりスタッフ一同楽しみにしています。
また、新たなスタートを切って、元気で明るい笑顔で皆様をお待ちしております。
宜しくお願い致します。
素敵な結婚式
投稿日:2017.01.09
人材コンサル部 K君の結婚式
1月8日の日曜日に、広島プリンスホテルで
スタッフの結婚式がありました。
朝から大雨で、天気を心配したのですが、チャペルでの人前式が始まると、
雨が上がり、雲の間からの後光が2人を照らし、まるで2人の門出を祝福しているかのようでした。
披露宴で、私(北村)の主賓の挨拶がありました。
大事なスタッフの結婚式です
成功せねばと車の中で、一カ月練習!
前日まで、とても緊張しましたが、
本番では、緊張もなく、大きな失敗もなく、
無事に終わりました。 ホッとしました(^ ^)
※ちなみに、弊社の管理薬剤師のO君も、
立派に乾杯の音頭をされました
結婚式の後にお互いの成功を祝って、
流川で祝杯を上げました(^ ^)
とても、感動的な結婚式でした。
奥様もとてもしっかりされていて、
本当に、お似合いのご夫婦でした!
末長く御幸せになって下さい
「広島てっぺん会」立ち上げ
投稿日:2017.01.07
「広島てっぺん会」の立ち上げ
ノースハンドホールディングスでは、
在宅共有クラウドシステム「Nシステム」の販売を通じて、
色々な企業様とアライアンスを組んでおります
介護スタッフ、薬剤師、看護師、介護コンサル会社、介護施設向け給食会社、開業医、
システム会社、介護事業所、福祉用具会社、ハウスメーカ、専門学校の先生等々です
そういった仲間たちと、「広島てっぺん会」を立ち上げました
実は、てっぺん会は、福岡、久留米で、地域包括ケアに関わる人達が、
立場、会社を超えて医療連携に前向きな話をする会として、4年前から活動されています
その創設者であり、ケアクリエイツ代表から、「広島でやってください」と
言っていただき、昨年末、開催いたしました。
DR、企業の社長様も参加され、普段聞けないような
色々な話を聞くことができます。
地域包括ケアにおいて医療と介護の連携は、難しいですが、
看取り時代を考えると、連携していくしかないと考えてます
顔の見える関係と、前向きな医療連携のスキーミングの話ができるのが、
てっぺん会の魅了だと考えています
参加条件が、「前向きな発言をする」だからです(^^)
もちろん、多少の愚痴も大丈夫です
二ヶ月に一度、定期的に開催しますので
興味のある方は、ノースハンドグループの広報に
ご連絡ください
この前向きなコミュニティーの中で、前向きに
介護、医療の仕事を頑張る若い人が、
増えてくればいいですね!
2017年のご挨拶
投稿日:2017.01.07
明けましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました
おかげさまで、ノースハンドグループは、創業47年を迎えます
一企業の努力だけではカバー仕切れない医療と介護の変革期にあって、
あらゆる企業が非常に厳しい状況に直面しています。私たち社員一同も、
「お客様・患者様・利用者様に喜んで頂く」という基本に立ちかえって、
地道に、ひとつずつ、目の前のできることから取り組んで参りたいと存じます。
2017年は、訪問看護ステーション立ち上げ、居宅介護支援事業所併設薬局開局、
医療介護連携システム「Nシステム」の販売開始、強化型診療所の開業医の先生方との在宅医療と、
勝負の年になると考えております
特にNシステムは、福岡県、広島県、山口県の介護コンサルティングの会社様と
アライアンスを組んで、介護施設の組織再生と
看取り時代を見据えた、新たな医療連携の提案していきたいと考えております
本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
ノースハンドホールディングス 北村
2017年2月1日に広島駅前のCブロックに
居宅介護支援事業所併設の調剤薬局を開局いたします
発信力
投稿日:2016.12.15
広島トーワ薬品です。
ノースハンドグループは情報を発信できる企業となる為に、各社員のプレゼン力を
日々鍛えています。
情報を発信して、情熱を伝える。
それがとても難しく試行錯誤を繰り返しながらも、日々色々な場面で、発信力を鍛えています。
まずは、毎年、広島で開催されるビジネスフェアに今回初めて出展しまして、自社開発した
在宅医療情報共有システム NーSYSTEMを見て頂く為に、情報発信しました。
普段では会えない、他業種の方にも情報発信致しました。
N-SYSTEM-Careのプロジェクトは自社のみでなく、協賛企業とも打ち合わせを行います。
Skypeを使った会議も実施します。
当然、外にばかり発信する訳ではなく社内への周知も行う事も重要で
その為に資料もつくり、社内への情報発信も行っています。
そして、企業にとっては若いリーダーが不可欠です。
若いリーダーを育てる為にリーダー教育も企業の発信になります。
会社の理念を若いリーダーに浸透させるのも、やはり情熱です。
情報発信するには、発信する側の理念を共有する事が重要で、
広島トーワ薬品では毎朝、朝礼を行っています。
各個人、どのような活動を実施しているか、自分が抱えるプロジェクトに対して
どう行動しどう考えているか毎日発信しています。
ノースハンドグループは受け身ではなく、発信できる企業を目指しています。
これからも、どんどん発信しています。
あと少しでクリスマス☆
投稿日:2016.11.28
こんにちは。己斐の山の上にあるABC薬局です。
すっかり肌寒くなりましたね!
インフルエンザも流行の兆しをみせ体調管理が難しくなってきています。
昨シーズンよりも、2カ月程度早い流行の始まりとなりました。
みなさん風邪など引いていませんか?
私は仕事からの帰り道、竜王峠を通って帰宅するのですが、
先日車を運転していると、何やら動く怪しい物体がいたのです!!
なんと・・・・いのしし!とても大きくびっくりしました!!
そんないのししも生息する竜王峠ですが、実はデートにお勧めです☆
竜王峠から眺める夜景は、デートにもってこいです。
クリスマスはもうすぐ!
少し寒いですがデートに使ってみてはいかがでしょうか?
その時は風邪といのししにご注意を!
災害とお薬
投稿日:2016.10.08
みなさんこんにちは!
けごや薬局です!
ここのところ台風が多いですね。今年は異例といわれるように、7月まではまったく発生しなかった台風も、立て続けに発生しております。
台風のみならず、震災や豪雨などの災害時には避難を余儀なくされる地域が多くあると思います。
そこで今日は「災害とお薬」について少しお話したいと思います。
2011年3月11日に発生した東日本大震災、被災地では“ある薬”が不足するという、予想外の問題が起こりました。
多くの医療機関は、災害時のけがの治療のため、消毒液や麻酔薬の備蓄がされていました。しかし、震災後に最も必要とされていたのは、降圧剤やインスリンといった慢性疾患用の薬だったそうです。
被災地の医療機関は、慢性疾患用の薬を求める被災者が相次ぎ、薬はあっという間に在庫がゼロに。連絡手段は途絶え、必要な薬がいつ入ってくるのかわからない事態に陥ったといいます。
では、災害時の薬不足に備えて、普段からどんな心掛けが大切か、以下のポイントを再確認しましょう。
- 薬は常に1週間程度の予備をカバンの中などに入れ、外出時に数日分の薬を持ち歩く。そして、自宅のすぐ持ち出せる場所に保管する。
- 保管箱に入れてある予備薬は、処方してもらうたびに新しい予備薬と入れ替える。
- 「お薬手帳」はすぐに持ち出せる場所に保管し、外出時も予備薬と一緒に持ち歩く。
特に「お薬手帳」の常備は、災害による避難生活の中で手持ちの薬がなくなった場合や、服用している薬の名前がわからない場合に、処方・入手がスムーズになると考えられます。
どの薬を服用して、あと何日分残っているか、正確な情報を把握できるという点においても、お薬手帳は災害時にも役に立ちます。
そして、もうひとつ大切なことがあります。
それは、避難時に薬を持ち出すのを忘れても、「安全が確認できるまで、家へ取りに帰らない」ことです。「すぐそこだから」「少しの時間だから」といって家へ戻るのは危険です。
薬も大事ですが、まずは自分の身を守ることを最優先にしましょう。日頃からの備えと心がけ、そして、万が一の際もあわてずに行動することを忘れないでくださいね。
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